URB-アーブ建築研究所

トラムニストギャラリー（南5西15）にて写真展を開催いたします！
日本のPCコンクリート界を牽引するアイザワ、構造デザインのトップランナーである徐光氏、そして圓山という、この三者でしか生まれ得なかった深川のPC工場。
この建築が持つ静かな魅力を一流の写真家、藤塚光政氏が存分に引き出してくださり、
ここ札幌でも「場の持つ力」を感じることができる写真展となっております。

観覧無料ですので、ぜひお気軽にお越しください。

4月15日（金）から4月24日（日）までで、月曜日はお休みです。

※ ギャラリーの詳細はコチラまで！

圓山 彬雄が住宅雑誌Replanで長年連載している「ロングラン・エッセイ」を更新いたしました。

是非一度ご覧ください。

Vol.87 　軍艦島（端島）

圓山 彬雄が住宅雑誌Replanで長年連載している「ロングラン・エッセイ」が更新されました。

是非一度ご覧ください。

Vol.78　受け継ぐ

圓山 彬雄が住宅雑誌Replanで長年連載している「ロングラン・エッセイ」が更新されました。

是非一度ご覧ください。

Vol.77　北海道赤レンガ建築奨励賞「美桑」

圓山 彬雄が住宅雑誌Replanで長年連載している「ロングラン・エッセイ」が更新されました。

是非一度ご覧ください。

Vol.76「アントニオ・ガウディの生家」

圓山 彬雄が住宅雑誌Replanで長年連載している「ロングラン・エッセイ」が更新されました。

是非一度ご覧ください。

Vol.75「松本中町通り」

お知らせが遅くなりました。済みません。

北海道で、1970、1980年代から活躍してきた建築家、それも還暦を過ぎた人たち6人のこれまでの特徴的

な作品を通して、北海道の建築のデザイン、技術の流れを感じられないかと企画した展覧会が、札幌市中

央区南9条西6丁目ギャラリー創（011-562-7762）で、2010年2月5日から15日まで開催されています。

小さなギャラリーですが、近くに来た折には、覗いてみてください。

私は、1980、90年代のブロック二重積み外断熱の住宅を展示しました。

そろそろ25年を経過する家もありますが、私が当初考えていた以上にしっかりとしています。

外は、雨風に当たって、味わいのあるブロックになっています。

内は、床暖房を用いたせいでしょう大変きれいで、特に壁をブロックそのままにしたので、出来た時よりも

ブロックの色が白っぽくなっていっそう優しい表情になってきています。

20年以上経った家の見学会をやっても良いほどです。それもできた家をていねいに住みこなしてきた家族の

型のおかげでもあります。深く感謝いたします。圓山彬雄

藤塚光政さんの写真を展示していましたが、しばらく展示を続けることにしました。
ポジフィルムを窓に貼ってみましたがので、ご覧ください。
連絡を頂くとありがたいですが、近くに来られたら是非寄ってください。
ただし、外壁の紅葉は、残念ながら」終了しました。
場所：アーブ建築研究所 内ギャラリースペース→コチラ

株式会社アーブ建築研究所では、この度ホームページをリニューアルしました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。