フォトメモ

風の葬祭場

12月 1st, 2009 / by:URB / category:

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槙文彦さん設計の風の葬祭場です。二度見ることができましたが、緩やかな丘陵にそっと納められていました。音の無い静謐な空間に居るとき、心の奥に深い安堵感が染み渡る思いがしました。西洋の教会で感じるものとは異なる静寂さを感じることができました。と同時に感激したのは、なんといってもここの造園、ランドスケープが巧みでした。この敷地に遺跡があったことが幸いしたとも、思いますが、建築が不足気味に建っていることが嬉しかったです。しかし、コールテン鋼の強い隔壁が、少し気になりましたが、小さな村の美しい斎場は、いっそう優しく見えました。

リートフェルト作品

12月 1st, 2009 / by:URB / category:

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クレーラー・ミューラー彫刻庭園にあるリートフェルト設計のリートフェルト・パヴィリオンです。屋根と壁だけで、囲い込むことはしていませんので、柱と屋根とガラスとブロック壁の構成だけでできていますので、そのプローポーションだけを洗練させたパヴィリオンですから、美しいです。ふと、谷口吉生さんのプロポーションを思い出しました。北海道でブロックを積んで住宅を作っている私にとって、衝撃的なデザインの横積みブロックのすかし塗り仕上げを発見しました。このブロックの大きさは、425×235×100でした。今年、挑戦してみましたが、地震のある国では、かなり慎重に積むこととなりました。
これを見たのは、数年前になりますが、リートフェルトの住宅以外のものを見たのが、初めてでしたので、感激しました。

イタリアのテラス

11月 9th, 2009 / by:URB / category:

噴水庭園2噴水庭園1イタリアのテラス対岸イタリアのテラス

高低差を利用した噴水庭園とそれの近くのテラス

バーニョレージョ

11月 9th, 2009 / by:URB / category:

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2006年6月にイタリア山岳都市を訪ねた時の写真です。これからいくつか紹介してゆきます。乞うご期待。
イタリアの中西部ラッツイオ州の北端トスカーナ州境のチヴィタ・デ・ヴァーニョレージョ。紀元前の記録にもある都市ですが、まさしく陸の孤島です。この断崖絶壁の台地へ渡るのは、幅2.8メートル長さ260メートルの高架橋を渡るしかありませんが、これも何度も建て替えられているといいます。この橋は最近のものに違いありません。
8世紀から16世紀に掛けて栄えた街です。最近、アトリエやショップやレストランや宿泊も少ないですが、昔の建物の雰囲気を活かして、小ぶりなつくりの店にしたりしています。日本の人は少ないです。

カンポ広場の競馬

11月 9th, 2009 / by:URB / category:

カンポ広場IMG_0274IMG_0312カンポ広場の競馬
2006年6月に訪れたイタリア山岳都市の写真です。
トスカーナ地方の中心部に位置して、街の中央にあるカンポ広場は、最も美しい都市の中の広場として有名です。平面も貝殻の格好していているが、地面も貝殻のように軽いすり鉢になっていて珍しいが、どこに座っていても、今カンポ広場に座ってるぞ!という気分になるほど、一体感を味わえるところです。その石畳の広場で、年に一度の村対抗競馬が行われます。偶然、その日にカンポ広場を訪れました。広場の外側には、土を運び込んで馬の走るところを作って桟敷を作って、周りの建物の窓からは、飾りの布がぶら下がっていました。それぞれの町内の騎手と馬が町を練り歩きながら次第に広場に集まるが、誰もいないような広場が、次第に人であふれ、満員の中で、貴族っぽい儀式やラッパがならされる中で、あっという間の競馬が終わる。それからは、それぞれの村の人たちは、結果をめぐって大騒ぎであるが、イタリア語もわからなければ、ルールもわからないまま観戦しましたが、村別対抗競馬:大逆転のようでした。



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2022-3-2

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